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飲み会・サークルで「みんなのベスト」を決める進め方|候補の集め方から締め切りまで

忘年会の景品、次の旅行先、サークルの人気投票。グループで何かを決めるときに、お題の立て方、候補の数の目安、締め切りの決め方、気まずくならない匿名の扱いまで、進め方のコツをまとめました。

公開日 2026-10-12約3分で読めます

グループで何かを決めるとき、話し合いでは声の大きい人の意見に寄りがちで、LINEの投票では候補が多いと票が割れます。このガイドでは、みんなの好みをきちんと集めて「みんなのベスト」を決めるための進め方を、準備から結果の共有まで順に説明します。

1. お題は「何を、何のために」まで具体的に

「どれがいい?」だけだと、答える人によって基準がばらけます。何を基準に選んでほしいかまでお題に入れると、答えがそろいやすくなります。

  • ×「景品どれがいい?」 → ○「忘年会の景品、もらってうれしいのはどれ?」
  • ×「旅行どこ行く?」 → ○「夏の1泊旅行、行きたいのはどこ?」
  • ×「好きな曲は?」 → ○「文化祭のオープニングで流したい曲は?」

候補は同じ種類のものにそろえるのがコツです。店と料理、曲とアーティストのように種類の違うものが混ざると、比べにくくなります。

2. 候補はみんなから集めて、数を絞る

候補を1人で決めてしまうと、結果への納得感が下がります。LINEのグループで「候補を出して」と募り、出そろったら整理するのがおすすめです。

2択で比べる方法の場合、候補が増えるほど組み合わせが増え、必要な人数も増えます。1人10組ずつ答えるとして、すべての組におおよそ1票ずつ行き渡る人数の目安は次のとおりです。

候補の数組み合わせ1組1票に必要な人数の目安
5個10組1人
10個45組5人
15個105組11人
20個190組19人
30個435組44人

仲間内の5〜10人で決めるなら、候補は10個前後がちょうどよい数です。それより多いときは、似たものをまとめたり、明らかに選ばれなさそうなものを外したりしておきましょう。

3. 締め切りは「決めたい日」から逆算する

締め切りが短すぎると答えが集まらず、長すぎると忘れられます。店の予約や景品の購入など、結果を使う日の前日か前々日を締め切りにするのがおすすめです。

  • 飲み会の店決め: 予約したい日の2〜3日前
  • 景品・プレゼント選び: 買い出しに行く日の前日
  • 旅行先: 宿を取る予定の週の初め

締め切りの数日前に「まだの人はこちら」と一言リマインドを送ると、参加がぐっと増えます。

4. 「誰が何を選んだか」は見せない

誰が何に投票したかが見えると、先輩や幹事の顔色をうかがった投票になりがちです。好みを正直に集めたいなら、参加したことは見えても、何を選んだかは見えない形にするのが向いています。

5. 楽しく終えるための決めごと

  • 結果を「そのまま決定」にするか「参考にして話し合う」にするか、先に伝えておく
  • 同点や僅差だったときの決め方(幹事が決める、上位2つで決選する など)も先に決めておく
  • 人を候補にするお題は、本人も笑って見られる内容にとどめる

6. 2take で進める場合

Solwren の 2take を使うと、上の進め方をそのまま形にできます。

  1. お題を作り、LINEで集めた候補を貼り付けます。会話のままでもAIが候補を拾い、次の画面で確認・修正できます。候補は2個から30個までです。
  2. 締め切りを日時で選びます。選べるのは1時間後から90日後までで、何も変えなければ作成の1週間後になります。
  3. URLをLINEなどで配ります。最初の設定(限定公開)では、URLを知っている人だけが開けます。
  4. 答える人はニックネームを入れて参加します(入れずに参加もできます)。参加した人の名前はほかの人に見えますが、何を選んだかは見えません。
  5. 順位は票が入るたびに更新されます。締め切ったあとも結果の画面は見られるので、そのURLをグループに共有すれば結果発表になります。

このガイドで紹介したサービス

2take

LINEで集めた候補を貼り付けて、URLを配るだけ。答える人は登録不要で、何を選んだかはほかの人に見えません。作るのも答えるのも無料です。

2take を使ってみる

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